
スマホが普及して、パソコンを使えない若い人が急増しています。
ほんの少し前の若者像は「生まれた時からITが身近にあり、教えなくてもある程度使いこなせる」というものでしたが、スマホの急激な普及によりパソコンすら持っていない・キーボードに触ったこともない若い人が増えています。
情報を受動的に収集するためにはスマホは向いていますが、収集した情報を整理、加工することには向いていません。入社したとたんにパソコンの操作に困るという現実が待っています。
そんなことにならないよう、常日頃からパソコンに触れる機会を作りましょう!
生徒さんから様々なお声を頂きました!

Hさん・会社員
私がアムリタでパソコンを習い始めたきっかけは、娘から「お母さんも一緒に習おうよ」と誘われたことでした。
ある時、私が入力した「職務経歴書」をハローワークの担当の方がご覧になられ、「すごいですね!年齢から考えてパソコンは無理だと思っていました。私の間違いでした。」とおっしゃりある仕事を紹介していただきました。
本当は面接には履歴書だけ提出すればよかったのですが、担当の方から「職務経歴書も持って行った方が実力を証明できる」とアドバイスをいただきました。
おかげさまでその場で採用していただきました。その日自宅に戻った私の最初の言葉が「アムリタに行っててよかった!」でした。
毎日職場の人に感謝されながら、楽しく働いています。

S君・高校生
お父さんの紹介で入学しました。
就職のため、急いでWordとExcelの使い方を学ばなければならなかったのですが、僕の引っ越までの短い期間でオリジナルのカリキュラムを作ってくれて、丁寧に教えて貰いました。

Nさん・自営業
自分で料理店を営んでいます。経営で必要な領収書の管理やデータのまとめをしたくて、便利な使い方などを分からない所だけ教えて貰っています。
スマホの操作で分からない所も時間内で質問したりしているので使えるようになってきています。

Y君・大学生
就職のためにMOS資格を取りたくて入学しました。
初めはMOSを取ったら辞めようと思っていたのですが、MOSエキスパートまで取ってみたい!と思い立って、そのまま受講を続けて、就職までにエキスパートまで取得に成功しました。

Sさん・自営業
MOSの資格を取得したくて、WordからExcel、そして今は試験対策を受講しています。模擬テストと復習を繰り返しながら、分からない所は先生にアドバイスを頂いて頑張っています。

これからの子供たちは、グローバル化や情報化などによる社会の変化に対応し、また、自分たちを取り巻く様々な社会の課題に向き合い、解決しようとする力が必要です。
そのような資質・能力を育むために、新たな学習指導要領では、小学校段階から中学校段階、高等学校段階を通じて、次のような教育の充実を図ります。(政府広報オンラインより抜粋)
小学校では「プログラミング教育」が必修化されます。コンピュータに意図した処理を行わせるための論理的な思考力「プログラミング的思考」などを育みます。また、中学校においてプログラミングに関する内容を充実するとともに、高等学校では必履修科目「情報Ⅰ」を新設し、全ての生徒がプログラミングのほか、ネットワークやデータベースの基礎などについて学習します。
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